広島市 歯医者 歯科 歯科医院 広島 やわらぎ会歯科診療所|一般歯科 矯正歯科 小児歯科 口腔外科 無痛治療 滅菌消毒

広島市 歯医者 歯科 歯科医院 矯正歯科 広島 やわらぎ会歯科診療所 広島県広島市南区仁保1-6-23浜村ビル1F
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私たちは、あなたのことを家族のように大切に考え、真心のこもった笑顔でお迎えします。@ていねいなカウンセリングA最新の治療技術B無痛治療C熱心な滅菌消毒に力を入れ、常に良心に従って、あなたの歯の健康の為にご奉仕します。
患者様の声〜治療を終えて〜
54歳女性

患者様の声私が初めて“やわらぎ会”を受診したのは、もう2年位前の事です。
以前より歯周病で他院に通院していましたが、体調が悪くなると痛み、抗生物質と痛み止めの内服治療で根本的な治療も勧められる事もなく、痛みがなくなると勤務時間等の都合で受診の予約もとれなくなり、自然と足が遠のいていきました。何とかしなければと思っていた時に、たまたま通りかかり診療時間・診療日に魅力を感じ「ちょっと行ってみよう。」と軽い気持ちで、予約もせず受診しました。
治療方針など詳しく説明していただき、歯周病の怖さを知り、まさか自分自身がこんなひどい状態になっているとは思いもせず、このままでは総入れ歯になると思い、意を決して治療しようと思いました。
治療が始まり1回の治療時間もこれまでとは違い2時間位で、痛い思いもしましたが、治療期間も全歯で4か月位で終わりました。心配だった予算の面でも事前に細かい説明があり、自分自身納得した治療が出来ました。後に、高額医療で少しは返金もありました。
治療後は「歯が痛い」という事もなく、不安消失です。
3ヶ月に1回の定期検診を受け、歯磨き・歯間ブラシの使い方等、アドバイスや指導を受けています。最初は時間もかかり苦痛でしたが、今では習慣になりました。
これから何年、現状維持できるか分かりませんが出来るだけ長持ちするよう頑張ります。まだまだお世話になると思いますので、よろしくお願いします。


56歳女性

患者様の声私は、物心付いた頃から歯医者とは縁が切れなくて、病院へ行っても1年位経つとまた悪くなって、病院へ行かないと夜も眠れない位痛くなってしまいます。自分の中では、人よりも丁寧に磨いているつもりでした。そんな事が何十年も続き、気が付いた時には歯周病になり、上の歯は5〜6本になり下の歯はほとんど被せてありました。
上の前歯が1本虫歯になり、ブリッジ、そうしているとブリッジの土台がダメになり2本抜け、保険では治療できなくなり入歯。
入歯はしゃべるのが難しく違和感があり、いつまで経っても慣れず金具の所が悪くなり、2本が3本、3本が4本と次第に歯が無くなってしまいました。
そうしている時に、インプラントという治療がある事を知り興味があったのですが、仕事をしているので街の方へ行っても通う事が難しいと思い相談する所もなく、諦めていました。
そうしている時、近くにある事を知り相談してみる事にしました。インプラントにするには時間もお金もかかるし、不安もあったけれど相談して解決してインプラントを入れる事にしました。
インプラントを入れてからは、今までのしゃべる事の難しさ、笑った時に見える金具の嫌な所全て自分のコンプレックスが無くなり気にせず笑ったり、おしゃべりしたり出来る様になりました。
今、どうしようかと悩んでいる人がいるんだったら1日も早く、自分だけで悩まず相談した方が良いと思います!
歯は、放って置いて悪くなっても良くはならないのだから・・・


56歳女性

患者様の声やわらぎ会歯科診療所 藤田先生にお世話になって3年目を迎えます。
私は、数年前から右あごの関節が時々「ガクガク」と口を開ける度に音がしていました。その頃は、食事では左でかむ癖があり、右はあまり使っていませんでした。
しかし、更年期を迎え、突然体調が悪くなり、不定愁訴があるようになりました。その頃から食事の時にかむ事が難しいな、固い物がかめない、顎がだるいなど、色々な事を感じるようになり食欲もなくなり軟らかい物を好んで食べるようになりました。そんな苦しい毎日を送っていた時、ある整体の先生に当診療所を紹介して頂き、「絶対に良くなるから日本一の先生だから行ってみなさい。」と言われ、その時は体調はとても悪い時でしたが良くなると期待をして頑張って通う決心をしました。
治療を受けてみると「顎関節症」咬み合わせが悪い、そして全部の歯も治療の必要があり1年間ぐらいかかったと思います。咬み合わせを治す「マウスピース」もとっても楽で先生の腕は日本一でした。治療が終了して最初の頃は、どうしても左でかむ癖が出てしまいましたが、最近ふと気が付いたのですが食事をしていて右でも物をかんでいる事が無意識に出来ているようになりました。また、かたい物もかめるようにもなってきています。
まだ更年期が終わっていないのか、体調は万全ではないのですが、歯の治療をしっかりと受けて少しずつ元気になって来ているように思います。先生及びスタッフの皆様に感謝しています。
私は診療所へ通う時、よくタクシーを利用していましたが、よくドライバーさんが藤田先生の丁寧な診察と、そして最近定期健診になったのでお目にかかれない奥様の素晴らしさをよく聞きました。最初に紹介して頂いた整体の先生も同じ事を言われたので、患者さん思いの素晴らしいステキなご夫婦なのだなと思っています。
人間は、死ぬまで食べなくてはなりません。歯は本当に大切ですね。
これからも定期検診をきちんと受けて、今ある歯、そして歯茎のケアなど大切にしたいと思います。
いつもありがとうございます。

最後になりましたけど、この度の東日本大震災では被災された方々にお見舞い申し上げます。
ガンバレ 日本!


60歳女性

患者様の声平成19年7月にインプラントにしてから4年経ちました。
それまで、左下奥歯の1本を虫歯で失い、とうとう入歯にしましたが、とても合わず、かみしめることができない状態が長くつづき、胃腸にもよくないだろうし・・・と困っていました。

インプラントをしてからは、きちんとかみ合せも整い、全く違和感なく、歯の問題から解放されて、ほんとにラクになりました。
せっかくのインプラントなので、定期的に検診に通い、ついおこたりがちな手入れの自分に“カツ”を入れてもらい、できるだけきちんと保とうと思います。

自分の歯、健康にちゃんと向き合うという意味でもとても大切なことだと思い、インプラントにして良かったと思っています。


64歳女性

患者様の声小学校1年生の頃、歯が痛くて母と初めて歯医者さんへ行きました。その歯医者さんは、元軍医さんだったとかで、幼い私はおぼろげながら治療されるのが怖くて泣いた覚えがあります。
そのせいかどうかは分かりませんが、虫歯はそのままにしていても治癒する事はないのに、私は早く歯医者さんへ行かないで出来るだけ我慢をしていました。そのため年月が経つと、歯が1本、また1本と段々少なくなりました。
とうとうお話しするのも、食べることも不自由になりました。
そういう時、「やわらぎ会歯科診療所」を知り、藁をもつかむ気持ちで伺いました。その時先生は治療するにあたって、私に分かりやすいよう茶筒の例えを出されて説明してくださいました。治療が始まって1回目は2時間くらい、2回目は1時間半くらい、3回目、4回目・・・確か同じくらい治療してくださいました。そして痛くはないし、体も軽い。(今までは、治療をしていただくと帰って少し横になりたいくらい疲れておりました。)先生は、私がどんなに困っているのかお解かりで、長時間治療をして下さると思いました。
ありがたいな〜。先生は患者の立場になって考えてくださるお方だ。先生を信頼してお任せしようと思いました。そう思える患者は幸せだなとも思いました。なぜなら、不安や恐れもなく、安心して通院が出来て、だんだん楽になっていき、うれしいと思い、次回の治療が楽しみになるからです。
今では先生、スタッフの皆様のお陰で楽しくお話ができて、何でも美味しく食べる事が出来るようになりました。
そして、仲間の方々とご一緒に童謡を歌ったり、ニュースを読んで聞いてもらったり、ハハハ・・・と笑いながら心楽しい日々を過ごしております。
これも歯を立派にしていただいたお陰です。定期検診に伺いながらこの歯を大切に使います。
ありがとうございます。


68歳男性

患者様の声私は、出張仕事が多く、それを口実にろくに歯の治療もせず早くに多くの歯を失ってしまいました。
ある時、ラジオで聞いた話ですが「歯の治療と知能指数は比例する」というものでした。簡単に言えば、「賢い人は歯を大切にする」ということでしょうか、未治療のままで、人前でしゃべったり、笑ったりすることを他人はそんな風に見ているのだと思うと、これは大変なことだと気付いたのです。
そんな折、日曜日も診療、夜9時まで診療の看板を見て、ここなら仕事への負担が少なくてすむと思い、やわらぎ会歯科診療所にお願いする事にしました。私は入歯にするにあたり、次の要望をしました。
1、おいしく噛める入歯にしたい。
2、入歯安定剤は使いたくない。
3、しゃべりいやすい入歯にしたい。
そこで、先生に勧められたのが、残った2本の歯と右側に、2本のインプラントを入れて、マグネットで入歯を固定する方法です。
また、入歯は、金属床にすることで、少しでも小さくすることでしゃべりやすくする方法でした。
後に、抜けた右側へインプラントをもう1本入れました。結果は、インプラントと入歯がマグネットでつながっている為、自分の歯で噛む感覚ととてもよく似ています。自分の歯で噛むことが出来なくなりましたが、インプラントのお陰で、それに変わる快適な歯を手に入れることが出来たことに感謝しています。


82歳女性

患者様の声皆々様にありがとう!
還暦を祝って、昔の女学生仲間が、お伊勢さん参りをした時、私だけ下の前歯が欠けていて、とても恥ずかしく、おしゃべりもままならない状況だったことを覚えています。優しい主人は、他県で歯医者をしている、甥っ子を頼って、「広島で1番上手な歯医者さんを紹介してほしい。」と。
ある時、偶然にも診察室で、学生時代のKさん(夫君は市内で外科医)とばったり、お互いに藤田先生とのご縁を喜び合ったものです。
主人が元気だった頃は、2人揃っての通院、今でも懐かしく思い出されます。
平成21年11月2日、秋葉広島市長から表彰されました。それは、以前からの目標であった「80歳で20本以上の歯を残す(8020運動)」達成記念のご褒美です。
居間には立派な表彰状と、お世話になった皆様との記念写真が飾ってある。皆様から贈られたお祝いの花束、ニコニコ顔の私、主人に見てほしかった・・・。
私はおしゃべり好き、待合室で人の良さそうな人を見つけては話しかけています。私と同じように遠方から通院されている方も結構多いようですね。
正に、先生は「桃李成蹊」の人気者!スタッフの皆様も、愛社精神?旺盛!清潔できれいな院内、かわいい花がいっぱい、心が安らぎます、うれしい限りです。あちこちに掲げてある「人生の格言」は、どれも素晴らしい。とてもありがたいです。
22年のお付き合いで、先生同様、なんでも気軽に話せる、相談できる歯科衛生士Kさん、いつも甘えてばかりですみません。

最後に「ありがたや 我が歯で食べる おいしさよ」


87歳男性

患者様の声私は、現在87歳にしてインプラントをテレビで初めて知りました。
人生は食生活が一番大切であるという事を日頃から思っており、食べる楽しみしかありません。まわりに話すと「年がいくつになるんね」とか色々と言われましたが、私はたとえ1ヶ月でも半年でも、おいしいものをおいしいと思って食べる事が出来れば人生幸せだと思います。
知人に良い歯科医院を紹介してもらって、インプラントをしてもらいました。今では、毎日の食事がとても楽しみで、おいしく味わっているので、「長生きが出来るかも」と思ったりしてます。インプラントにして、ほんとうに良かったと思いながら最高の日々を送っております。
“インプラントありがとう”


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